2024.07.29
耻風(はじかぜ)地区の蓮(ハス)は、毎年夏が近づくころ大きな丸い葉が生い茂り、8月に入ると桃色の花が畑一面に咲き誇ります。 使われなくなった田を地区の名所にしようと、20年ほど前から地区の方が整備しています。 お盆のころ、一番の見ごろを迎え、帰省する人々の目を楽しませ、地域のシンボルとなっています。
場所は、国道352号線沿い、近くの「前沢曲屋集落」から8㎞(車で5分)。