2023.01.26
『ひと粒』は、2022年7月に田島の地にオープンされた暮らしのものを扱っているお店です。
元々会津若松市に「ギャラリーひと粒」として2009年にお店を出されていましたが 2018年 「CAFE JI MAMA/hitotsubu」として展開され、 2022年 別店舗で「ひと粒」として新たなスタートを切られた後 2024年 現在の店舗に移転されました。
ひと粒の店内に置かれているものは、 日常的に使うポーチやバッグに会津木綿を取り入れたものであったり、 アクセサリーや可愛らしいメモ帳など、日々を少し彩るものであったり、 毎日の食事の質を高めてくれる食品や食事を楽しませてくれる食器たち。手肌を優しくいたわる石けんなど。
店内を回っているだけでも優しくほっこりとした気持ちになるようなものばかり。
絵画や色彩鮮やかなものを見ていると、心が豊かになるような気がして大好きなのですが 日々の忙しさに追われて、なかなか取り入れられないことも。こういった小物だと手に取りやすいですよね。
店主の五十嵐史織さんが使ったり食べたりしてみて おすすめされているものや 作り手さんと二人三脚で作られた「ひと粒オリジナル」の商品たちも並んでいます。
カフェにいる時のような素敵なBGMが流れる店内は、 寒い外から入ってくるとホッと温かくなるような落ち着いた雰囲気。
並んでいる中から少し気になる商品を手に取って、五十嵐さんに尋ねてみると 作り手さんがどのような思いで作られているかを、ごく自然にお話してくださいました。
そのお話からは、作り手さんのお顔が浮かぶようで。 作られている方の思いを、お客様に繋いでおられるように感じました。
さらに五十嵐さんの語り口調も、穏やかとハキハキが心地よく だけども作り手さんを大切にされている丁寧さも感じられて。
これもお人柄の良さがにじみ出ているんだと感じました。
店内には南会津産の商品たちも。
おしゃれなものも沢山あるのでお土産にもぜひ。
△ アロマオイル / 一十八日
△ 猪皮小銭入れ / おぜしかプロジェクト
△ 木のおさら ・ ビーンズトレイ / きこりの店オグラ
△現在整備中の八十里越街道で繋がる三条市さんが属される【燕三条の純銅マグカップ】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
小さな頃に感じていた、トキメキやワクワクを思い出させてくれる文具たち。 そして、大人になってから感じた 食べるものの大切さ、食べるときの時間を彩る小物たち。 肌に触れる衣の素材や、洗う時の洗剤など、丁寧に生きたいな。と改めて思わせてくれるお店でした。
ひと粒とCAFE JI MAMAは、ご夫婦でお店をされています。ひと粒は奥様が、CAFE JI MAMAは旦那様が。 お店も隣同士ですので、お車でお越しの際はCAFE JI MAMAの駐車場をご利用ください。
お店は、会津田島駅から歩いて5分ほどで着く場所にあります。 特別な目的が無くても、のんびりと歩いてみると新たなワクワクに出会えるかもしれませんね。
私も素敵なワクワクにたくさん出会えました。
CAFE JI MAMAに飾ってあって素敵だな、と思っていたポストカード。 ひと粒に取材に行ってみると販売されていました。 わーうれしいー!と即購入。店内に名刺が置いてあったので、いただいて事務所に戻り検索してみると… なんと ひと粒の店主・五十嵐さんのお姉さまが描かれたものでした!…素敵です。(下写真の右上)
その他にも素敵なポストカードと心躍るメモ帳、からむし織のコースターとハーブティーを購入。 ハーブティーは、色の鮮やかさと香り高さに驚きました。
まいにちの暮らしに楽しさを運んでくれる「―暮らしのもの― ひと粒」。 ぜひお店に足を運んでいただきたいですが、 遠方で難しいという方・・・
ひと粒さんはオンラインストアもされていますので、こちらからご覧になってみてください。
▼商品情報などが掲載されています ひと粒 Instagram
針生地区にあるアロマ工場で蒸留体験ができるツアーや各地のイベントでのワークショップ出店など...
会津高原尾瀬口駅から徒歩3分。 初夢で見た場所から温泉が湧き出たことから「夢の湯」が開湯。...
目移りするほどの和洋中を取り揃えた充実メニューでファミリー、グループに人気。 食後はカラオケボックスへどうぞ。
メニューは盛りそば一品にこだわり、注文を受けてからお客様の目の前で打ってくれます。 つなぎを使わない「裁ちそば」という技法で打ち、「五感の楽しみ」という食べ方にきっと満足すること間違いなしです。
天ぷら定食、ネギトロ丼などの豊富なメニューに加え、まぐろから取れる希少部位の唐揚げなどもご...
近くの針生天文台で星空の案内も行っています。
『ひと粒』は、2022年7月に田島の地にオープンされた暮らしのものを扱っているお店です。
元々会津若松市に「ギャラリーひと粒」として2009年にお店を出されていましたが
2018年 「CAFE JI MAMA/hitotsubu」として展開され、
2022年 別店舗で「ひと粒」として新たなスタートを切られた後
2024年 現在の店舗に移転されました。
ひと粒の店内に置かれているものは、
日常的に使うポーチやバッグに会津木綿を取り入れたものであったり、
アクセサリーや可愛らしいメモ帳など、日々を少し彩るものであったり、
毎日の食事の質を高めてくれる食品や食事を楽しませてくれる食器たち。手肌を優しくいたわる石けんなど。
店内を回っているだけでも優しくほっこりとした気持ちになるようなものばかり。
絵画や色彩鮮やかなものを見ていると、心が豊かになるような気がして大好きなのですが
日々の忙しさに追われて、なかなか取り入れられないことも。こういった小物だと手に取りやすいですよね。
店主の五十嵐史織さんが使ったり食べたりしてみて おすすめされているものや
作り手さんと二人三脚で作られた「ひと粒オリジナル」の商品たちも並んでいます。
カフェにいる時のような素敵なBGMが流れる店内は、
寒い外から入ってくるとホッと温かくなるような落ち着いた雰囲気。
並んでいる中から少し気になる商品を手に取って、五十嵐さんに尋ねてみると
作り手さんがどのような思いで作られているかを、ごく自然にお話してくださいました。
そのお話からは、作り手さんのお顔が浮かぶようで。
作られている方の思いを、お客様に繋いでおられるように感じました。
さらに五十嵐さんの語り口調も、穏やかとハキハキが心地よく
だけども作り手さんを大切にされている丁寧さも感じられて。
これもお人柄の良さがにじみ出ているんだと感じました。
店内には南会津産の商品たちも。
おしゃれなものも沢山あるのでお土産にもぜひ。
△ アロマオイル / 一十八日
△ 猪皮小銭入れ / おぜしかプロジェクト
△ 木のおさら ・ ビーンズトレイ / きこりの店オグラ
△現在整備中の八十里越街道で繋がる三条市さんが属される【燕三条の純銅マグカップ】
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小さな頃に感じていた、トキメキやワクワクを思い出させてくれる文具たち。
そして、大人になってから感じた 食べるものの大切さ、食べるときの時間を彩る小物たち。
肌に触れる衣の素材や、洗う時の洗剤など、丁寧に生きたいな。と改めて思わせてくれるお店でした。
ひと粒とCAFE JI MAMAは、ご夫婦でお店をされています。ひと粒は奥様が、CAFE JI MAMAは旦那様が。
お店も隣同士ですので、お車でお越しの際はCAFE JI MAMAの駐車場をご利用ください。
お店は、会津田島駅から歩いて5分ほどで着く場所にあります。
特別な目的が無くても、のんびりと歩いてみると新たなワクワクに出会えるかもしれませんね。
私も素敵なワクワクにたくさん出会えました。
CAFE JI MAMAに飾ってあって素敵だな、と思っていたポストカード。
ひと粒に取材に行ってみると販売されていました。
わーうれしいー!と即購入。店内に名刺が置いてあったので、いただいて事務所に戻り検索してみると…
なんと ひと粒の店主・五十嵐さんのお姉さまが描かれたものでした!…素敵です。(下写真の右上)
その他にも素敵なポストカードと心躍るメモ帳、からむし織のコースターとハーブティーを購入。
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ハーブティーは、色の鮮やかさと香り高さに驚きました。
まいにちの暮らしに楽しさを運んでくれる「―暮らしのもの― ひと粒」。
ぜひお店に足を運んでいただきたいですが、
遠方で難しいという方・・・
ひと粒さんはオンラインストアもされていますので、こちらからご覧になってみてください。
▼商品情報などが掲載されています
ひと粒 Instagram