2022.05.25
標高1,278mながら重量感のある尾根を持ち、どっしりと構えた貫禄のある山容で、南会津町長野地区のシンボル的存在。 地域住民が一丸となって登山道の整備や、野鳥の森の整備を行っているため非常に登りやすく、初心者にも安心して楽しめる山となっています。 また、会津鉄道会津長野駅から徒歩で山登りを始めることができることも魅力。
ルートは、【雷神様ルート】【早生栗ルート】の2つがあり、どちらから登っても見晴台で合流し、山頂を目指します。
◇登り雷神様・下り早生栗ルート(約5時間)
踏切を渡り、農道を歩いて、田んぼのあぜ道から山へ入っていきます。
見晴台を越えると山頂へのルートと、下山ルートの分岐があり、 そこを左に曲がると山頂ルート。
電波塔の横を過ぎると、もうすぐ頂上!
山頂手前がヘリポートになっています。周辺の山々の案内板もあり、たくさんの山が望めます。 ヘリポートから5分ほど進むと山頂。富士山の案内もありました。快晴の日にはお目見えするのでしょうか。
登り雷神様ルートでは、雷電神社に、 下り早生栗ルートでは、下山の最後の方に大きな早生栗の木に出会えます。
夏から秋の朝方に観ることが出来ます。 前日の湿度が高く、放射冷却があると発生しやすいようです。
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斎藤山について
標高1,278mながら重量感のある尾根を持ち、どっしりと構えた貫禄のある山容で、南会津町長野地区のシンボル的存在。
地域住民が一丸となって登山道の整備や、野鳥の森の整備を行っているため非常に登りやすく、初心者にも安心して楽しめる山となっています。
また、会津鉄道会津長野駅から徒歩で山登りを始めることができることも魅力。
斎藤山 マップ
登山ルート
ルートは、【雷神様ルート】【早生栗ルート】の2つがあり、どちらから登っても見晴台で合流し、山頂を目指します。
◇登り雷神様・下り早生栗ルート(約5時間)
踏切を渡り、農道を歩いて、田んぼのあぜ道から山へ入っていきます。
見晴台を越えると山頂へのルートと、下山ルートの分岐があり、
そこを左に曲がると山頂ルート。
電波塔の横を過ぎると、もうすぐ頂上!
山頂手前がヘリポートになっています。周辺の山々の案内板もあり、たくさんの山が望めます。
ヘリポートから5分ほど進むと山頂。富士山の案内もありました。快晴の日にはお目見えするのでしょうか。
登り雷神様ルートでは、雷電神社に、
下り早生栗ルートでは、下山の最後の方に大きな早生栗の木に出会えます。